一級建築士 試験を独学で合格できるのか?

 
一級建築士試験では学科試験で8割がふるいにかけられ、そこから更に製図試験で6割がふるいにかけられていく。
 
ふるいにかけ、それでも通過できる人にしか資格を与えない落とす試験。
2段階で試験があるため製図試験を見据えた学科通過が必要になる。
 
私は学校に行ったが、聞かれるのが学科試験は学校に行かないと受からないのか?ということ。
 
行かなくても受かる!でも私は学校に行かないと勉強しない!と思った。
 
行かなくても受かる理由は?
 
学校と独学でやることは同じで、過去問の繰り返しということ。
 
では学校のメリットは何なのか?
・合格まで全部を網羅できるプランを作ってくれる
・予習、授業、復習が1日で出来る
・授業の時間と宿題で強制してくれる
・教材が良い
・定期テストで自分の弱点をあぶりだせるのと周りとの差を知れる。
・大金を払っているから勉強しようと思える。
 
 
1、傾向を分析してカリキュラムに落とし込んでくれる。もし学校に行っていなければ自分で分析して、カリキュラムを作る必要がある。
 
2、宿題
宿題は予習と復習
人間の脳は1日で74%忘れるので反復して記憶を定着させないと合格できない。予習して授業を受けると、授業は復習になる。授業後の宿題で更に復習となり、効率的に復習できる。
 
3、教材
学校の問題は、過去問の解説が素晴らしく、分からないところは解説を読めば分かるように書いている。
 
4、定期テスト
周りの人を意識することは試験において大事。学校で一緒に勉強している周りの10人のうち学科は2人しか受からない。周りの全員がしっかり勉強していると思うと危機感を感じる。
 
5、お金を払う
まんま、それだけでしないとって思える。
 
まとめると
・自分の立ち位置と学校の人は危機感を持って1月から毎日3時間勉強している。
・定期テストで弱点を知り克服するために努力している。
・よい教材で効率的に復習を行えている。
 
学校の人がどんな勉強をしているのか?を知ってるのと知らないのでは独学受験に対する努力もおのずと違うと思う。
 
最後に、これを読んで学校に行こうと思った場合は生授業のある学校にした方がよい。DVD授業の学校を宅建受験で利用したが、授業は睡魔との戦いで結果、学校に行かなくなった。