ネトゲ廃人が一級建築士学科試験について書いてみる

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2018年4月27 更新

 

時間が有り余っていると、暇をつぶすことを考える、大学時代はネットゲー廃人となり1日16時間も費やした私は、大学入学から卒業に向けて偏差値が下っていった。

 

寝て夢の中でもゲームをしてて、ずーっとゲームしてる感覚だった。

 
なんとかネットゲームから足を洗い、社会人となり、資格試験の勉強をしたいと思ったときには大学時代のように自由に使える時間はなく、悔やんだ!
 
そんな特に勉強をする方ではなかった私がH25年に学科試験に合格!
 
合格するには、全体を見て目的を立てて勉強しないといけない。
 
といっても私は受かってみて分かったこと。
逆に受かったから分かったのかもしれない。
 
☆何が目標なのか?
大事なのは、何を目標にするか?
学科合格?
それともストレート資格合格か。
 
学科合格を目標にすると合格ラインを見てしまいがち。ストレート合格をするなら合格確実性のある100点は目指して行きたい。
 
なぜかというと、製図の勉強は長丁場になり、『受かってるかな?大丈夫かな?』とモヤモヤーとよぎる。
 
手が止まり、勉強にならないので『モヤモヤしない』ため学科試験の目標は高く設定してた方がよい!
 
学科試験では125点満点中の100点取れば間違いないといわれている。
実際の点数が95点の人と100点の人の違いは、製図の勉強の密度にかわってくる。
 
なので、試験合格すなわち、製図試験合格を目指して学科試験100点を目標にするとよい。
 
目標を決めたら次はどう受かるか戦略(プラン)を立てないといけない。
 
☆学科試験を知ろう
一級建築士の学科試験について辛いのは範囲が広すぎること。
新しい課題に取り組めば前に勉強したことを忘れるというのは人間のつらいところ。
 
私はストレート合格を狙い学校に行ったが、学科合格までに2年かかっている。
 
 
一年目は復習時間をあまり取らずに失敗。
反復=記憶の定着=合格の決め手になる!
 
☆過去問の使い方(学校教材)
過去問1週目:問題を読んで少し考え、答えを読んでみる。
最初は用語の不明点も調べる。
法規の場合は解答に合わせて法例集を引き、法例集の内容の意味、引き方理解する。
 
過去問2週目:1週目に比べてスムーズにできるようになっている。できるだけ自力でやってみる。回答をみる前に思い出すことに努力する。
 
過去問3週目:結構わかる問題ばかりになっている。読み飛ばさずに回答と頭の回答を突き合わせる作業をしていく。
 
過去問4週目:ラストスパートのために仕事は休みを貰った。
試験一週間前のラストスパートで5科目すべての過去問を総復習!3週目と同じように過去問を行う。ラストスパートは1日18時間くらい勉強したと思う。寝るのは3時間寝たか寝ないかくらい。
 
試験前の集中力で頭にたたきこみ、1週間後の試験終了まで集中力を維持する。
 
ラストスパートでは、試験ギリギリの時間でやりたいことをノートに書き出しておくと、試験中の見直しで分からないところのみに照準が定まって良い。
 
☆科目別
計画:時間がかかるのは歴史上の建築物、西洋建築から日本建築までを毎日反復して繰り返した。
テイトモダンとか用途変更事例は点数を取りやすいところ。寸法は一問一答を繰り返した。本試験では結果18点取れた。
 
環境:一番苦手だったから、ひとつひとつ理解することが必要だった。忘れやすいのでよく復習するとよい。自信がついて臨んだ本試験は環境がむずかしい年で11点
 
法規:唯一の持ち込みオッケーな法規。勉強も試験でも一番時間がかかる法規。1日5問を1月から欠かさず行なった。法例集の引き方を覚えることに時間かかる。中々覚えれない場所はインデックスを追加して貼り時間短縮できる法例集をつくること!本試験では25点
 
施工:一番の得意科目だった。
現場のイメージを浮かべることが記憶定着の鍵だった。語呂合わせで工夫するといいかも。22点
 
構造:計算問題の理解を3月までにしておくことが大事。
理解したときに補足を過去問の回答に書いておくと復習のときに思い出す手助けをしてくれる。本試験22点
 
目標100点で実績98点で未達だが無事に合格できた。